溢れ出る言葉

 

実のところ、

ちゃんとしてなさそうで

やっぱりちゃんとしてない、

どうもこんにちわ 

ちゃんとちゃんとのサバの素です

 

牧瀬里穂さん、捨て難し!(何様じゃ!?)

 

さて、ちょこさんのれ〜とくん、

イメージが溢れてますね、

言葉が湧き出てますよねー

 

三語短文の成果だけではないと思う

常々、サバが取り組まなければと感じている、

興味をいかに引き出すか?

なぜサバがそれをできなかったのか?

それがわかった気がする

 

サバはポンに感動を与えることができてなかった

 

興味があることを勉強の延長線で与えていたこと

それが間違えではないのか?

 

れ〜とくんの文章から彼の感動が伝わる

 

ポンなら乏しい語彙の中から下ネタを使って

ふざけだすだろう(多分サバも、サバ残念!!)

 

与えるべきは感動だったのか!

 

ありがとうございます!