質と量の話 〜 勉強だけとは限りません

 

質と量、どちらをどうするか、

よく話題にあがりますよね

 

ポンの学習のことではなく仕事の話です

サバ自身もしくは後輩に対して実行してるのは

あえて言うなら量です

なぜあえて?

質と量をどちらかという考えはサバにはないです

量を増やしていけば必然的に質(重要度)の高い

仕事の比率が高まると、考えているからです

 

若かりしとき、とある案件で悩んでいて

停滞してしまった仕事があります

その時の上司、ちょっとクラッシャー的な

要素もある人なんですが言われたのが

悩むヒマがないくらい仕事を与えてやるでした

 

キツい!!でもたしかに悩むヒマはなくなった!

次から次へと仕事が回ってくるから、とりあえず

先に進めるか、ヘルプをすることで対応しなけれ

ばならない!また、その上司から朝・昼・晩で

決断して動けと言われていくうちに質の低い(重

要度の低い)案件は速攻でクリアし、質の高い案

件だけが残っていき、結果的に質の比率が高くな

っていった

ポイントなのは決して量を減らしてはならない

 

さて、ここからはポンについて

前回のブログで算数の演習が圧倒的に減ったと

書いたけれどもその分、英単語、特に三語短文の

比率が高まっている

算数も減ったとはいえ、今までできるところも

無限にやらせてたから、そこを減らすことは

問題ない(よね?いいよね?)

量は変えずに質は高まったと思うんだけど………

 

どうなるかな?

ポンに任せる部分、自分でやってくれるかな?

今も算数の割合の単元やりたいとか歴史やりたい

とか、いってるけど本心なのか、ランキング準備

めんどいのか、わからないのよね

ランキング終わってそれらをやりだしたら嬉しい

んだけど、サバ、申し訳ないけどやらないに

ベットするよ!