三語短文の様子をみて、
やはり今のポンの鍛えどころは、ここにある
自分の考えをわかるように伝える
三語短文のストーリーの方向性を聞くと
どうにもポンの言っていることがわからない
確かに知らない語彙、課題の語彙同士の
意味の距離が離れている等々、
ポンには難しいのはわかる
だけどそれ以前に君の言葉はサバに届かない
全然足らない！！
もっと前に戻らなければ………
人に伝えるということを前提に、
もっとポンとの会話を大事にしなければならない
今までも意識はしてたけど、サバも足らんかった
ご近所の幼なじみの女の子、
ポンが学校休んだり、なにかあったとき、
宿題だったり連絡事項とかを伝えに来てくれる
その子は、一度間を置き、うなづいてから
サバに理路整然と上手に伝えてくる
その一瞬で伝えなければならないこと、
今日学校で起こった出来事、いろんなことを
頭の中でまとめてんのね、すごい！！
三語短文を楽しくやるために（いつも地獄です）
負荷を下げ、当該学年の課題だけにした
その代わり、課題の三語を深堀りにした
三語短文DEMOで三語短文の前後に物語を書こう
といったけどそんなレベルではない！ムリムリ！
サバのやるべきことはまだ他にある
あらためて基本に戻ろうと思う
目で会話をする、人にわかるように伝える、
やってたつもりなんだけどな……
ちなみに昨日の三語短文、
不覚にもサバは寝てしまった
ちゃんとやってたけど、内容的にはNG！
てか、これだとペナ通らん！！
「〇〇（三語の課題）と書いてあった」って
ずっとだめって言われてたやつじゃん
これだったら何だってできるじゃんか？！
ハイ、やーりな☆おーしー！！
（ガーリガリくーんのリズムで（笑））
今日はサバママの慰労、ポンの春休みリベンジで
小旅行に行ってきます
