吾輩はサバである 〜 名前はサバである

 

たまにはポンにもブログを書いてもらおうかと

話を持ちかけたのだが

ポンはどんなふうに書くのと聞いてきたので

好きなように書けばいいじゃん!

勉強についてとかサバについてとか、ね!

 

それでもイメージがわかなかったのか、

まずはサバの書いたブログを読ませてくれと

いうことなので、直近の

「ホット缶コーヒー飲みニスト、世界ランキング

2位、シャクレのサバ!!」

を読ませてあげたが、

うん、そうだね、なんの参考にもならんね

 

まぁ、あれだ

好きなように書けばいいんだよ

 

結局はこんな風には書けん、ということで

ポンの執筆は不成功に終わりました、残念!!

 

当たり前だ、ポン!!

こんな風に書くのは20年と経験が必要だ(笑)

そんなには簡単に書いてもらっては困るのだ!

 

ちなみにサバは夏目漱石の崇拝者である

「こころ」、「それから」はサバにとっては

バイブルである いつでも読めるように

手元に置いてあるし、新しいの(?、表紙が変わ

ったやつとか)が出れば、なぜが買ってしまう!

よく夏休み前とかに売り出すんだよね!

心理描写とか風景描写とかじわじわ攻めてきて、

脳みそが震えるぜ!!

というわけでポンといっしょに

吾輩は猫である」を少しづつだが読み始めた

表紙が可愛らしいのがあったのでつい選んでしま

ったが、あれっ、読書の習慣のないポンには

まだまだだったかな

もう少し楽しく読み進められると思ったんだけど

おそらく最後までどころか序盤で終わってしまう

三国志でいうと黄巾賊あたりまで…

 

今日もいまいちなブログで申し訳ありません