いつだったか忘れたが、わたしはでかまる塩バタ
ーコーンが好きでいつも食べていた
ある日、いつも通りに食べようとしたら肝心の固
形のバターが入っていなかったので東◯水産に
教えてあげたらバター1個のみ送りつけて来た!
いったいどうしろっていうんだ、
どうもこんにちは サンマーメン好きなサバです
※塩バター、今でも冬とかに復刻してますよね!
サンマーメン、美味しいですよね
神奈川のご当地ラーメンらしいですが、学生時代
白楽に下宿してましたのでよく食べてました
(残念ながら神大生ではありません)
小学2年生ごろ、ポンに家出ムーブがあった
とはいってもまだまだ小さいので本当の意味での
家出とは違うのだろう
母親と言い合いしてるなと思っていると
どんどん騒ぎが大きくなる
聞いてみると家を出ていくというのだ
まったく、どこでそんな手口を覚えたのかと
面白くも聞いていたのだが
結局、なだめて家出させずにすんでいるようだ
このころはわたしもポンの教育面でなにもしてい
ない時期だったので教育全般としては母親主導で
わたしは最終兵器の役割だった
ある日、例の如くポンと母親が言い合いを始め、
またいつも通り家を出ていくといいだした
変に外に飛び出されて事故にあってもなぁと
当時はわたしも甘かったので家出阻止の説得を
始めた
なんで出ていくんだ?と聞くと
こんな家、嫌だからと理由も言わずに一点張り
どんな家だよ、どう考えても当時のうちの環境は
激甘 ✕ 100だぜ!
※だからこそ松江塾に早く入ってたらと悔やむ!
しょうがない、願い叶えてやるか、サバなりに!
わたしは、よしわかったとポンを捕まえて
家を出ていくってこういうことじゃあ!!と
この家、出て行くなら貸してるもの、全部返せ!
服を全部脱がし、パンツ1丁の恰好にし、そのパ
ンツを自分で脱がさせた
(パン1で謝ればここで済んだのだがポンはそれ
でも出ていくといったので自分で脱がさせた)
スッポンポンのポン(笑)を抱えて玄関にいき、
放り出そうとすると両手両足をピンと伸ばし、
玄関口でつっかえ棒みたいになって抵抗し、
ごめんなさいする〜〜
はい、いただきました!!
今は絶対に言ってくれないフレーズ、
「ごめんなさいする」
でもその後も何回も家出騒動はあったんですけど
おい、脱ぎてぇのか?
とか
外はまだまだ寒いぞ(東京湾ではありません!)
とかいうと諦めてくれます。
徐々に減り、今ではまず家出は言わないですね
次に言うときは反抗期のときかな?
楽しみです、絶対に負けない!!!
4年生になり、ときどき鋭い目をする(笑)ので
日々、ポンの腕力を確認しているサバでした