題目の等式とは関係ないけど
アインシュタインは自分の電話番号を知らない
調べればわかることは覚えないという逸話がある
おそらく、天才特有の性質とおちゃめな彼の
ユーモアのある問答だったんじゃないかと思う
どうもこんにちわ
昨日食べた昼ごはんが何だったのか
どんなに調べてもわからないサバオイラー漬です
調べようがないですよね
こういうのは覚えなきゃいけない！（笑）
この話をポンにしてみたのだが
俺もそうなんだよねぇ、覚えるのめんどいよ
と答えるポンに
俺もそうって何様だ！
世紀の天才と自分を重ねるんじゃないと
君は違うからきっちりと覚えないとな
でもポンはアインシュタイン知らないので
この話の本質は理解していないです
ちなみにわたしも自分の携帯番号は知らない
だって、かけることも教えることもないもん
会社携帯は別ね！
今日は理系について
少なくともわたしの父は理系の大学だったので
三兄弟のひとりぐらい理系の進路があっても
良さそうだか誰もいない
わたしの場合、数学やりたくなくて逃げての
文系ですけどね…
大人になって理系の学問に興味が出てきた
いや、決してね 勉強してるとかじゃないよ
ただ仕事してて理系要素の仕事ってあるじゃない
わたしの場合、機械電気とか化学的なこととか
あるんですよ
大事なことは技術者をよんで任せるのですが
でも日々の仕事で毎回、そんなのやってられない
じゃない？
で、２０年以上やってるとある程度の知識は
ついてくるわけです
そこで体系的に理解する瞬間があるんです！！
なるほど！ 気持ち・・・いい！！！
それで仮説なんか立てて、技術者と打開策を
練ったりもするわけです
たいていは、素人考えなのでわたしの考えは
却下されるのですが
わたしの疑問とか案があまりにも素朴過ぎて、
逆によく話を聞いてくれます！
理系、なんか憧れるなぁ！
でも理系文系どちらも論理的思考という点では
結局頭いい人はなんでもできるんだよな
わかったか、ポン！
算数得意で国語苦手なんてないからな
算数得意なら国語もだ！
そういうことにしとこう
こうして算数得意から始まった、こじつけの
英語得意につづいて国語まで得意と思わせる
暗示作戦が完結するのだ！
