わたしだけの特権 

 

最近、う◯こと書くことにまったく抵抗がなくな

り、スマホの予測変換で"う"と打つと"◯"と"こ"が

連続して出て来て、ありゃ便利!と思ってしまう

ツンツン、ツンツン…

どうも、おはこんばんちわ

んちゃ!! サバアラレです

 

サバとポンのくだらないやり取り(あまりにも

お下劣なのであえて伏せます)の最中のとき、

ポンがこれ、知ってる?といってきた

知ってたけど、何だっけおしえて!と返すと

自慢気にそのことの説明をし始めた

その説明に対してサバは、じゃこういうことか?

と答えると、ポンが見たことない態度を示した!

ニヤニヤしてなにか考えて含み笑い!!

今までだったらきたねぇよとか、わたしの答えの

言葉自体にツッコミを入れてたのがわたしの斜め

上をいく回答をちゃんと咀嚼して理解してからの

 

お前の頭、どうかしてるよのツッコミ!!

 

こんなポンのはじめてに出会えたのは毎日、ポン

との向き合って会話してたわたしだけの特権かな

と感じた。もちろん母親にも日々のやり取りの中

で同じようなことがたくさんあると思う。仮にそ

の変化がはじめてじゃなくてもこれからもできる

かぎりポンと接して感じ取っていきたい

 

でも頭、どうかしてるって褒め言葉ですよね!

えぇ、わたしにとってはそうです!

 

そういえば昔、得意先の秘書の子に

◯◯専務 どこか、いかれてるんですか?

と尋ねると、満面の笑顔で

はい、頭イカれてますよ

と返されたことがある。

うん、その機転、秘書合格!!!!