真島先生のブログの煽り文句に対してあえて書か
ない方が正解なのか、それとも応えるべきなのか
どうもこんにちわ ダチョウ倶楽部サバ別館です
みなさん、書いてましたね
安心して私も書かせていただきます
さっそくポン本人にインタビュー!
■なんかが違う
■楽
■学校はつまらない、退屈
もう少し具体的にと探ったのですが、語彙・表現
力が発展途上のポンからは、ここまで、残念!
というわけでサバがポンをみて感じていることを
書いてみます
ポンは小4からオンラインで松江塾に入塾
それまではどちらかといえば、人の話はあまり
聞かない、面倒なことはシャットダウンするよう
な子どもでした
現在は、もちろん完璧ではないですが人の意見を
聞く姿勢ができている、逆に自分の意見を主張し
てくることができるようにまで成長しました
オンラインでのポンの様子をみて、まず授業に
惹き込まれていることは、確実にみてわかります
おそらく日頃の真島先生の雑談という名の講話が
ポンの心の奥に響いており、この人の言うことは
正しいという絶対的信頼があるように感じます。
きれいごとではなく、真島先生の本気がポンにも
伝わっているのではないでしょうか?
こんな姿勢で授業を受けるわけですから、
それは楽しいでしょう、
脳みそパッカーンですからね!
冒頭でポンが楽といったのも頷けます
もうこれが全てなのではないかと思います
サバもポンの学習を見ていて、少しやる内容、量
を変えたいなぁと思うときはいつも、
ごーまじがやれって言ってたぜっていうと、
納得(諦め?)します
いつも利用させてもらっております
ありがとうございます!!
最近では知恵もついてきて、
ごーまじがいった証拠を要求してくるようになり
ました