言葉遣い 〜 サバさまとお呼びなさい!!

 

ボネ子先生の記事を読んでポンが子ども様に

なっていないか考える

 

今のところ、大きな問題はなさそう

でも少し気になるところがある

言葉遣いがややきたねぇー!

もちろん、わたしとのやりとりの中で

学んだこともあるとは思うので申し訳ないが…

 

ふたり、家族でじゃれあっているときは、

そんな言葉を使っても黙認してきた

オン・オフを切り替えらればいいかなと

これ、まずいのかなぁ?

たとえば、まだまだかわいいものですが

おまえ、うるせぇ、だまれとか

↑今、気づいたけど語彙力ないな、ポン!!

 

ただ真面目な話のときにそのような態度を

見せようものならそこは厳しく対応するんだけど

 

先日もわたしに叱られ、その後、母親からなんで

叱られたかわかる?みたいなことをいわれた際に

母親に対してだまれとポンがいった

2階でその様子を聞いていたわたしは、

再度、ポンに対して

ふざけるな、おまえ、さっき言ったこと全然わか

ってないな!母親にむかって黙れ!とはどういう

つもりだ!あぁ!

とポンが座っていた座椅子を蹴り上げた

その後、シクシクと泣き始め、30分後には

すっかり立ち直るんだけど…

 

いつものじゃれあいの中では怒られないのにねぇ

まだ切り換えられないのか?

いや、そんなことより本質的なところ!

やっぱり言葉が最初ってことはあると思う

言葉とその言葉を使う方、使われる方の力関係を

その言葉が許されることでカン違いさせないかと

 

あと、わたしがキレて叱らないほうがいいのか?

たんたんと目を見てしっかり理解させる!

 

少し考えることにする

 

 

ふかふかそうに見える折りたたみの座椅子、

あいつ、軟弱そうだが中に強靭な武器を隠してる

サバの足の甲を砕くほどに!!

1週間経つけどまだ痛い…