昨日までに
松江授業の進行範囲と
プラス図形(四角形三角形面積・正多角形円周・
角柱と円柱)のワーク範囲を丁寧に3周して、
間違いノートの作成までが終わった
9月中には、ほーぷを丁寧にやる計画
もちろん未来数学の相似も選択肢ではなく、
自分で証明文を書けるように(怪しいけど)
取り組んでいる
図形と相似をポンとやっていて思ったことは
論理的思考をきっちり言葉で表す練習が必要と
いうこと
特にちょっと複雑な図形の問題で、
与えられた図形の数字を
ぱぱっとみて、ちゃちゃっと解答を出すんだけど
その解に至った説明があやふや!!
おそらく頭の中では、
ポンなりに出来てんだろうけど
その説明じゃ全然伝わらないし、
そもそも説明になっていない
そんなんじゃ、これからちょっときつい!!
でもポンとあれこれ話している時間が楽しい
算数数学はパズルと一緒だぜ
論理的思考を高めよーぜって
さすがに算数なら圧倒的優位を持つサバ、
大人気もなくポンと対峙する(笑)………
最近、オプチャで紹介されてた中学の
数学テキストをどんなものかと購入しました
(ひとつひとつわかりやすくシリーズ)
大丈夫、まだこれならサバはついていける
忘れてることも多いけど解答見ながらなら
なんとか出来そう………
ってゆーか、そのころには、
サバもポンに解放されてないといけないな
教えてる場合じゃねーー(笑)!!