新規分野での開発責任者との打ち合わせ、
開発責任者に競合品サンプルを渡し、
同じようなものを作るには?と聞くと
その責任者は、
技術的に知見の浅い我々では、比較検討する上で
評価方法がわからない、
まずはそこから始めなければならないと答える
なるほどなるほど、
たしかに評価基準がなければ検討のしようがない
定規一本しかないのに、
これと同じものをつくれったって無理がある
せいぜいわかるのは直線の長さだけだ!
硬度か?、粘度か?、流動性か?
はたまた全然未知の評価基準が他社にはあって、
うちにその評価基準がないのなら、
同じ性能のものが作れるはずがない
これとおんなじことが、
ポンの学習計画を見ていてあるのかも、
特に理解度、問題解ければそれでOK?
もっと多角的に観察をしなければなぁと、
その後の打ち合わせをボーッと聞き流した、
どうもこんにちわ サバ・サイエンティストです
あっ、
大体冒頭で書きたいこと、書けましたので、
ではでは、おやすみなさーい!!
最近飲み会、多いんだよ
サバ、飲めんくせして………