水煮 < 味噌煮
サバガツオ
この詩を拝見して真っ先に頭に浮かんだ言葉は、
斬新!! そして驚愕!!
言葉で表現する詩の世界において、
記号を用いるという禁じ手!
なんて読んでいいのかもわからない
私も詩を鑑賞するときは詩の一字一字から、
様々な情景を思い浮かべるが、
もはやこれを詩とよんでいいのだろうか?
いや、これこそが詩なのである
こんなのは詩でもなんでもない
これを作品として認めるならエビデンスを
示してもらおうかニ?
作者もどこで詩を学んだのだろうかニ?
英ビ語ならエィビーシーから学び直すくらいの
努力がニ必要だ!!
とにカニ、
まるっきり評カニ値しないものだ
表現の自由を履き違えビないでいただきたい
全くカンニ障る作品だと言わざるを得ビない