最近はそうでもないんだけど仕事柄、書籍や出版
物でいっぱいの場所にいくことがある
その場所にいくと、急激な腹痛がかなりの確度で
発生する！以前、ネットで調べたら本屋さんで
便意を催す人も多いみたいですね！
いったいどんな仕組みになっているのかと、
どうもこんにちわ ライブラリアン・サバです
あまりにもこういったケースが多く、その場所に
入る前にお腹は絶対に大丈夫と自分に言い聞かせ
入るのだがやっぱり、ピーとなってしまう
今回は、
極限まで突き詰め、勝利を掴む！
なるほど、かっこいい！！というお話です
最近はほとんど見なくなってしまったが
学生時代、Ｆ１を見るのが好きだった
受験期も被っていたがこのときばかりは深夜の
中継にかじりついていた
（そもそも勉強してなかったんですけどね）
わたしの推しのチーム、話題のチームが
周回で戻ってこず、あれっと思ってると
ピットレポーター川井ちゃんが
今宮さん、大変です、止まってますね
とインサートしてくる
クラッチとかギアの不具合みたいですねって
そんなとき、いつも思ってたんです
もっとちゃんと作れって！！
金かけてんでしょ、しっかりしろよって！！
当時はそれほどレースは過酷なんだなとしか
思わなかったがだいぶあとになって
とあるエンジニアの記事を読んだ
Ｆ１マシンの理想の設計は、
ゴールした瞬間にマシンがバラバラになるような
極限まで軽量化したマシンのこと！！
ウイニング・ランなんてどうでもいい！
そんなことが書かれてた
なるほど、そういうことか！
たしかに次のレースとか延長とか考えて
マシンの耐久性を考える必要がないですよね
ゴールする瞬間までマシンが走ればいい、
そのギリギリのところで設計する
素晴らしい！！！
かっこいいですなぁ！
でもね、アレジとゴクミの結婚より
川井ちゃんと鈴木保奈美さんの結婚のほうが
衝撃的でしたよね！
