サバのブログにも度々登場する、
「博士の愛した数式」
特に大きな盛り上がりもなく、
決してゲラゲラ笑えるような場面もなく、
どこが面白いの?と聞かれても、
雰囲気!!としか答えられない映画
その映画の中で
1と自分以外では割り切れない数字、
決して流されず、自分を持っている、
素直な数、独立自尊、孤高と表現した
周りに流されず、自分に素直…………
たしかに
なんでも受け入れるのと素直とは違う
物事を素直に受け止めて、本質を自分で思考する
二次創作の考えが土台じゃつまらないし、
だからこそ本質の1で割り切れるのか
自分でしか割り切れないときついしね
それでも世の中は妥協ばかりだ!!