本気で遊べよ、どこまでも 

 

つんた母さん、さっそくもってきまーす!!

ありがとうございます。

 

 

私もこの記事読んだらすぐに記録しなければと

思い、つんた母さんの言う通り、書きました。

 

 

真島先生、ありがとうございます。

私のモヤモヤが解決です。

 

 

真島先生のブログで

 

怠惰な遊び

 

の単語に私のモヤモヤが解消されました!

 

ポンでいえば、YouTube

まさしく怠惰だ

惰性でもある

勉強逃れの、暇つぶしのYouTube

昆虫関連とかゲームとか週末行くところとか

すべてが怠惰(惰性)というわけではないが

みていてずっとモヤモヤしていた

 

なにかやりたいことをやっているときは

一切、YouTubeなんてみない

一週間見ないことなんてざらだ

 

また

 

ボネ子先生の

 

早くやって遊びにいこーぜ!

 

の遊び主体の声がけ

 

ぽんに対していえば少し不安があった

 

はやくやることやって、

(怠惰惰性な遊びの)YouTube、みよーぜ!!

 

ポンだって

怠惰惰性な遊びのために本気にはならない!!

 

そもそも子どもが暇つぶしっておかしい!

 

こう考えると本気の遊びは

ぽんにとって何なのか?

 

遊びじゃなくてもいい

熱中できることはなんだ?

 

そもそもあるのか?

そもそもそういう場を提供できてたのか?

そうすることを妨げたことはないのか?

一緒にやってあげれてたのか?

 

子どもは子どもで勝手に遊ぶよと思ったけど

学校の友だちとの付き合い方、遊び方も

私のときとは違う

結局ゲームとか流行りの動画になるような?

 

本気で遊ぶって、熱中できるって、

 

あぁ、話(悩み)がどんどん広がる・・・

 

どうする? サバヤス?