今回は深海魚の王であったわたしのその後につい
て書きたいと思います。
どうもこんにちわ サバ・エピソードゼロです
前回の記事です
深海魚の王であった、わたしも大学受験の学年と
なり本格的な勉強をはじめ・メ…ょぅ゙◯😀!✕♨
◯:-($△◯( TДT)△✕$:-($♨😀!!😁!!!!
そんな出来事もあり、わたしは浪人生となった
浪人生となったわたしはさすがに大学受験に対し
て危機感を感じ、今度こそはと勉き…ョ…ぅ゙ヲ・・
TДT)△✕$:-($♨😀!!😁!!♨(@_@;)!!!
そんな出来事もあり、いよいよ受験本番となった
(いやぁここで止まってよかった!!)
しかし年間通じての合格判定Aの2校がいきなり
の不合格!手始めの2校だったこともあり、自分
的には相当のダメージを喰らった!
その後、第2志望の大学になんとか滑り込みセー
フとなったが・・・
わたしの両親は浪人生となったわたしに対しても
詮索してくるようなことはほとんどなかった
なぜこんなわたしを信用する?
知ってる?
アタイ、ヤバいぜ!
ただ後になって聞いたことだが父親は前述の不合
格の2校について予備校に聞きにいったらしい、
なぜなんだと!
この2校の合格発表もわたしに内緒で見に行って
たこともその時に知った。わたし以上にダメージ
を喰らってたそう
またその第2志望の合格通知がきたとき、
いきなり母親に抱きつかれた
小学生ならいざしらずこんな年で抱きつかれたの
は初めてでかなりびっくりした
わたしもなんて答えたかは覚えていない
その時にはあまり分ってなかったかもしれない
でも今だから
浪人させてくれて
大学いかせてもらって
見守っててくれて
本当に感謝しかない
今になって本当にわかる気がする
ポンへ
サバと同じ失敗はするなよ!
いいか、サバはお前が考えつくようなやり口は
すべてお見通しだ!!経験済だ!!
大抵のことは見抜けると思うぞ
サバの子だからな
だからまっすぐ生きろ!
今は少し口うるさいかもしれないが
でもお前の人生なんだから、任せるよ!!
エピローグ
しかしサバの両親はこの後、サバによりまたひど
い目にあわされてしまうのだった
サバはアホなのだ!