氷山の一角

 

よく心理学で

フロイトの氷山の一角モデル、

水面に現れた意識と水面下の無意識を

聞くことがあるけど

 

根本的に意味合いは、

心理学の意識・無意識とは全然違うが

学習において、

氷山自体の仕組みは似ているような気がする

 

結果がすぐに出なくても

逆にもうわかってるぜと思っていても

基礎の繰り返し、反復、反復、反復・・・・・

水面下の氷山(?)に

いっぱいいっぱいに努力を敷き詰める

結果が出ようが出まいが

やり続けていればそこに意味がある

 

でも、

埋めれば埋めるほど重みで氷山はさらに沈む

なかなか水面より上にたどり着けないね(笑)

氷山全部沈むかもしんないし………

えっ、水面はすぐそこだぜ、楽勝!!は、

基礎の重みの

大きな勘違いをしてるかもしれない

 

何がいいたいかと言えば、

結局のところ、基礎の反復に終わりはない

ゴールはそこにはない

それでもやり続けなければ

水面に近づくことさえ出来ない

 

そしてポンに訃報!!

一学期からのワーク・ほーぷの総点検だ!!

英作文マラソンもな………