６年うちにせめて小学生の範囲は、
なんとか自由自在に使えるようにしたい漢字
ポンは松江では漢字を間違えることはない
でもそれは準備に準備を重ねた、
ペナテ特化型の漢字の知識！！
彼はまだ漢字を感じてはいない
実際のポンの間違いではないが
わかりやすい例を書くとすれば、
「議長」
こんなのを「義町」とか書くような
まず、
語彙を知らない
そして漢字の持つ意味のイメージを理解してない
だから熟語の漢字の見当すらつかないだよね！！
書かんだろっ！義町ッ！！なんだそれ！！
まぁ、実際にポンが書いたわけではないが
こんなとんでも変換は日常茶飯事だ！！
以前、真島先生が漢検のメリットは、
語彙を増やすことって言ってた（と思う）
さすがにサバポン、
今から漢検やるわけにもいかないから
本棚に、
何年も眠っている漢字の問題集を探してみた
これだ！！
影山メソッド
徹底反復漢字プリント！！
おぷちゃとかどなたかのブログでも
紹介されてたかな？
反復の鬼のサバが好きそうな徹底反復の文字は
今回は置いておいて（笑）
ここ！！
熟語のパート！これだよねーー！！
たとえば、
「裁」
裁決、裁断、裁定、裁判所、裁く、裁つ
「警」
警句、警護、警告、警察
「除」
除雪、除外、除去、除草、解除、除く
こんなふーにまとまってる！！
語彙も増えるし！！
何より冒頭に言った漢字の持つ意味のイメージが
身につくんじゃないかなぁ！！
問題と答えが１対じゃ語彙が広がれんもんね
読書とか好きな子は自然とやってるんだよね
でもポンはそうじゃないから（笑）
１年から６年が１冊になってるから総復習出来る
これは１年かけて
じっくりコトコトやるしかないじゃん！！
おいおい、３年から躓いてんじゃねーよ！！
