反抗期の芽 〜 やっぱりきっかけは些細なこと

 

ポンと言った言わないバトル勃発!!

 

納豆英作文でのひとコマ

 

採点が終わった問題をポンが見直す

これ、どこが間違ってんだろう………

とポンが考えだす

多分あの問題だろうと思ってサバはポンに

どんな問題か教えてと聞くと

 

「私が走っているとき、〜」と読み上げる

 

あ、やっぱりあの問題か!!

よーく問題文、読んでみな!!

 

わからない………

 

走っているとき、だから進行形だろ!!

 

違うよ!「走るとき」だから進行形じゃないよ

 

そう、このときまでは、

まだ和やかな学習タイムだったんだ

 

おまえ、さっき「走っているとき」って

言ったじゃねーか!!

 

言ってないよ!

 

言った!!

 

言ってない!!

 

絶対言った!!!

 

絶対言ってない!!!

 

サバは、多分進行形の問題だと思ったから

そこにサバは集中してポンが読むのを聞いてた!

だからおまえが「走っている」って言ったのを

聞いてやっぱりそうだと思ったんだから

サバの入っていることが正しい!!

 

でもサバが間違っているかもしれないし………

とそれでもポンは引き下がらない(笑)

 

おい、おまえ

さっきサバが説明したこと、聞いてねーのか

絶対にサバが正しい!!

そういうこともあったかもしれないけど(笑)

今回は違う!!

舐めんなよ!!ボケェ!!

謝れ!!(ひどい)

 

諭すようにサバが続ける

おまえな、ひとの言う事を素直に聞け

ひとから教わるのってそういうことだぞ

 

っぽいことをサバがいうと

ポンが口をパクパクさせる

 

おい、ちょっと待て、オラッ!!

なんだよ、今の口パクパクしたのは?!

 

してない!

 

した!!

 

絶対してない!!

 

絶対した!!

 

えーーーッ、またこれ、繰り返すのぉー!!

 

まだ反抗期には入っていないはず

彼の空手が本格的になる前に

こんな序盤戦で

サバは負けるわけにはいかないのだ!!